募集開始・3/12 パークウイングお金の教養講座

NISAとiDeCo はじめてのマネープラン

熊谷スポーツホテル・パークウイングにて
毎月開催する教養講座。
2023年に入り、今回3回目となります。

「投資の機運」が高まっていることを感じるこの1年。
金融庁のレポートにて「老後30年で2,000万が不足する」
提起され3年。
何らかの形で準備を始めたい、そう考える人は多い。

今回はNISA(ニーサ)とiDeCo(イデコ)に光を当てて
学んでいただきます。

この2つの制度は
どちらも長い時間を掛けて
資産形成、私的年金を築いてゆくことを、
条件の下、
税制面で優遇されるもの。

マネープランを作るスタートラインに
立っていただくのが、着地点です。

時を刻む

マネー講座。
お金の教養講座を開催し、13年目となります。
その間、基本はずっと変えずに行って参りました。

時代の変化に合わせ、追加&改正を重ねて
ここまできました。

2023年は広く「投資の本質」を伝えてゆきたい。
身近な話題では今回のテーマである
「NISA(ニーサ)とiDeCo(イデコ)」を
3月は選びました。

金融教育は時間を要します。
変わらない原理原則と変化に対応する知識や考え方。
時事的な動きも見ながら、視点を増やしてゆきます。
仕組み、制度の歴史。
多くの知識を最終的に自分に当てはめて、理解して、行動を起こしていただきます。

何事にもはじまりがある。
その踏み出す第一歩をスプラウトが担え
届けられたら嬉しいことです。

以下のように募集開始します。
申し込みはこちらよりお願いいたします。
→お申し込み

学びを財産に

先日、ファイナンシャル教養講座ベーシックコースを
修了された受講生の言葉。

「ゆっくりと時間をかけましたが、
だんだん理解できました。
自分にとって思っていた投資に挑戦するという高さ
変わらないのでしょうが、私の知識がおそらく高まったのでしょう。
その差が縮まりました。
まずは10年というスパンで始めてみようと思います」

有難い声をいただきました。
ここからがスタートです。
永く伴走されていただきます。
こちらの受講生は
パークウイングでのお金の教養講座の後に
本格的に15時間学ばれました。

今回も
先着順にて承ります。
自分のために、大切な家族のために
金融リテラシーを身に着けてほしいと
金融教育の立場より願っております。

代表 細田 浩世